一緒に入部した女の子の唖然とする言動

私が中学生の時のエピソードです。部活動は吹奏楽部に入っていました。幼なじみで友達の女の子と一緒に入部し、その子も私もトランペットを吹いていました。放課後はもちろん、土曜日も部活があり、土曜日も学校へ行って練習をしていました。コンクールが近いということもあり、金賞を狙うためみんなが猛練習をし、一人でも頑張らない人がいるとみんなの足を引っ張り金賞は貰えないので1分でもおおく練習に打ち込みました。家に楽器を持って帰ったり、自分の楽器を購入したりして家でも練習するくらいです。そんなコンクール目前に控えたある日、台風が来るかもしれないとニュースが流れました。当時は携帯電話もあまり普及しておりませんでした。暴風警報がでると学校へ行けなく、部活動はできないので自宅の固定電話での連絡網で連絡を取り合う形でした。
私は先輩から電話があり、私は一緒に入部した女の子に連絡をする役目でした。
暴風警報が発令され、先輩から「今日は部活は休みだから次の子に連絡しておいてね」と電話があり、私は一緒に入部した女の子に電話連絡しました。
すると「どちら様でしょうか」とその子のお母さんが電話にでました。「○○です。」と言うと、声色が低くなり「ああ。」と言ったあと電話口から小さな声で「私は先輩から電話が欲しいの。電話、断っておいて」と聞こえて、お母さんから「○○はいません」とガシャっと電話を切られました。仕方なく次の次の子に連絡をいれました。
次の日一緒に入部した子が「私だけ連絡がなかった」と泣きだしました。「えー?出たくないみたいなことがちらっと聞こえたんだけど」って言うと、「○○ちゃんは友達だけど、先輩のほうが信用できるし好きだから」と言われて空いた口が塞がりませんでした。その場にいたみんな唖然としていました。今日部活無いよって連絡ごときで人を選ぶな!と心の中で叫びました。
次の日の練習は嵐がライブでやっている曲を吹きました。
https://peraichi.com/landing_pages/view/arashilive

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